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海外旅行の注意点と持ち物ガイド

海外でのスマホのパケット通信料に注意

今や多くの日本人が持っているスマートフォン。海外でもそのまま使うことができるので、渡航先で情報を調べたり、SNSなどで近況をアップしたりするのに便利です。
しかし海外でのスマートフォンによるパケット通信料のトラブルも多発しています。
ここでは海外旅行でのパケット通信についてご紹介いたします。




海外では日本の定額プランやパケットし放題は通用しない

自分のスマートフォンや携帯電話は、「5Gバイトまで使い放題の定額ブランに入っているから安心」と、海外でも日本と同じような感覚で使ってしまう方がいるようですが、海外では日本の定額プランの適用外になっています。

日本のパケット定額料+海外で使ったパケット通信料=請求額

上記のように海外で使った分は別で計算され、日本の定額料金にプラスされた形で請求されるようになります。
海外にいる時は、新たなパケット通信料が必要になるということだけ、頭に入れておくといいですね。



海外のパケット通信料は恐ろしく高額

 

さきほど、海外では別途通信料がかかるとご案内しましたが、それではどれくらいのパケット通信料が必要になるのでしょうか。
はっきり言いますと、めっちゃ高いの一言です。というようり、冗談・何かの間違いじゃないの?というような請求額が来ます。

このような予想外の高額請求が来ることを、死んだ・・・を比喩して、パケ死と呼んでいます。(まあかなり死語になってきていますが・・)

海外では基本的に1MB当たり2000円程度のパケット通信料がかかります。1GBではなく、1MBです。1GB=1000MBなので、1GBの1000分の1の量ですね。スマホ時代の1MBなんて一瞬で使ってしまいますよね。たった1MBで2000円もの通信料がかかってしまうのです。

LINEやFacebookなどのSNSの画面を開くだけで、かなりのパケット通信をしますし、WEBの閲覧や動画の視聴なんてこをしたら目をあけられなくなりますね。LINEの無料通話を使えば電話代は要らないと考えている方も要注意、国際電話を使う方がまだ安いです。

日本と同じような感覚で使うと1日当たり数万円〜数十万円の請求が来るので注意が必要です。



海外パケット定額プランが一般的

上記でご説明したパケット通信料が超高額になるケース・・・これでは怖くて海外でスマートフォンなんて使えないですよね。
というようなトラブルが多発したため、携帯電話会社は海外パケット定額プランというのを設定しています。これは、海外でどれだけパケットを使っても通信料が一定になるシステムで、使い過ぎによる高額請求を防ぐことができます。

各携帯電話会社で呼び名が違います。
ソフトバンク:海外パケットし放題
NTTドコモ:海外パケ・ホーダイ
AU:海外ダブル定額

料金システムは2段階になっていて、1MBまでは使った分だけ通信料がかかり、1MB〜約25MBバイトまでは2000円程度、25MB以上は定額で3000円程度の利用料金となります。つまりどれだけ多く使っても3000円以上は発生しないということになりますね。



「おお、これならかなりお得だ!」と思っている方も多いと思うのですが、これには落とし穴があり、1日の定額制ということです。つまり、1週間滞在して、毎日パケット通信を使えば、3000円×7日=21000円の定額パケット通信料がかかる計算になりますね。

また、現地時間の0〜24時ではなく、日本時間の0〜24時で1日が計算されます。つまり時差がある場所なら、1日しか使っていない感覚でも、日本で日付をまたぐと2日分の料金がかかりますので、ここは注意してほしい点ですね。

確かに安いのには変わりはないですが、長期滞在の場合は注意しましょう。



海外パケット定額にならない場合もある

海外パケット定額になっているつもりだったのに、後から高額の請求が来たという話をよく聞きます。なぜ?と思ってしまいますよね。

  

海外パケット定額というのは、日本の携帯電話会社と、海外の通信会社が提携して使うことができます。つまり、海外の提携していない通信会社のキャリアを使ってしまうと、パケット定額の適応外ということになります。

例えば外国に行って、その国には通信会社が3つあったとします。A・B・Cという会社として、AとBの会社はパケット通信定額の提携会社で、Cは提携外だったとします。
あなたが海外に行ったとき、AかBのキャリアを使えば問題ありませんが、仮にCのキャリアに接続してしまうと、大変なことになりますね。

現在では海外でも多くの通信会社と提携しているため、このようなトラブルは減ってはきていますが、このようなトラブルもあるので注意してください。

また、国によってはパケット定額にならない国もあるので、どこの国のどの通信会社がパケット定額になっているのか、事前確認しておくようにしましょう。

各携帯電話会社のパケット定額対象事業者はこちら
ソフトバンク
NTTドコモ
AU



海外に行ったら接続されているキャリアを確認しよう

海外へスマートフォンを持っていくと、端末が自動的に相手の国の通信会社を探して接続してくれます。海外での通信の種類はCDMA(3G)方式とGSM方式になっており、国や通信会社によって方式が違います。

CDMA方式を採用している国であれば自動的にパケット定額になる通信事業者を選んでくれますが、GSM方式では手動でパケット定額になる通信事業者を選ばなくてはいけません。

ここがクセモノで、GSM方式でパケット定額でない通信事業者を選んでしまうと、通信料が超高額になってしまいますので注意してください。必ず通信している通信業者の名前を画面で確認するといいでしょう。



海外でパケット通信をしないようにするには

電源を切っておく
海外でパケット通信をしないようにする一番手っ取り早い方法は、電源を切っておくことです。電源さえ切っておけば、通信することはありません。行きの飛行機で、離陸前に電源を切っておきます。日本に帰ってきたときに空港で電源を入れるようにしましょう。
海外滞在中に電話をかけたくなり、電源をONにすると勝手にデータ通信をはじめてしまいますから、海外で電話をかける可能性があるのなら、あらかじめデータ通信機能をOFFにしておきましょう。

データ通信機能をOFFにする
電源を切ると電話自体も使えなくなりますし、何かと不便かもしれません。そういう時はデータ通信機能をOFFにすることで、電話とショートメール(SMS)以外の通信を止め、パケット通信をしないように設定することができます。
データ通信機能をOFFにすると、海外でスマートフォンの電源を入れていても勝手にデータ通信をすることはないので、パケット通信料は発生しません。
電話とショートメールも使わなければ料金がかかることはありません。(かかってきた場合は通話料が発生します)

データ通信機能をOFFにすると、電話とショートメール以外の機能は使えなくなります。メールやSNS、ネットの閲覧や通信を行うアプリなどは使えなくなるので注意してください。(Wifiスポットに接続すればデータ通信は使えます)



海外で安くパケット通信をするには

各携帯電話会社で海外パケット定額プランがあるとはいえ、1日3000円も払っていてはとても高いですよね。海外で安くパケット通信をする方法はないのでしょうか?

Wifi(無線LAN)スポットでパケット通信をする

空港や街中などの公共施設でも、Wifiスポットがあるので、そういう場所を利用すれば無料でパケット通信ができますね。また大きいホテルなどでは、各部屋にWifi電波が来ているのが大半なので、ネット通信が可能です。最近ではカフェなどでもWifiが使える場所が多いので、休憩がてら電波を使えれば、通信料はゼロ円で済みますよね。

現地のデータ通信SIMカードを買う
お持ちのスマートフォンがSIMロックフリーの場合は、海外のデータ通信専用のSIMカードを買う方法もあります。有効期限付きのものや、データ量制限があるタイプが大半で、なくなればチャージすることで使うこともできます。カードは現地で買う必要があるので、多少言語力が必要ですが、中長期滞在などではこのようなデータ通信SIMカードを購入すれば、安くパケット通信ができます。SIMロックフリーでないスマートフォンの場合は、SIMロックフリーのポケットWifiという端末を買えば、同じようなことができます。



海外でのスマホのパケット通信料まとめ

海外では日本のパケット定額の対象外
海外で日本と同じようにパケット通信すると、とんでもない金額に
パケ死防止のために海外パケット定額というプランがある
海外パケット定額といえども日額3000円程度とかなり高い
海外パケット定額が使えない国や通信会社があるので注意
パケット通信をしたくないのなら電源を切っておくのが一番
Wifiスポットや現地のデータSIMなどを使えばお得に通信可能


最近ではほとんどの国でパケット定額が使えるため、ありえない金額の請求は少なくなりましたが、それでも1週間フルに使えば数万円の請求になることもあります。また、国によってはパケット定額の対象外となるので、海外旅行以上のお金を払わなくてはならない場合も考えらます。
通信料を節約したいなら、データ通信はOFFにしておき、ホテルや公共施設などの無料Wifiスポットなどを利用するようにしてください。






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